ラタトゥイユのスパゲッティ/陽の A ランチ (魚のバター焼き、たこ焼き、サラダ、ライス)、スープ、メロン (サービス!)/人参とピーマンと豆芽とキムチの炒飯、鹿尾菜煮
今日の昼食はおなじみの喫茶店、陽で食べたのですが、食後にサービスでメロンをいただきました。サービスしてくださるかどうかは別としても、どうやら私はお店の人に顔
を覚えてもらいやすような気がします。覚えられるといっても、とりたてて挙動があやしいつもりはありません。あえてあげるならば、お店に入るときと出るときに必ず挨拶をするくらいです。もちろん、私の方もあちこちのお店の人の顔をかなり覚えていますし、かつてウエイターをしていたときも、徹底的にお客さんを覚えようといつも目を凝らしていました。
このように相手を見ることも自分を見てもらうことも大好きなのですが、それはつまり、相手を知り自分を知ってもらうことにつながるわけで、言うなればコミュニケーションの原点ではないかと思うのです。