Brasserie Cafe Paris のフランス風ハンバーグ、パン、デザート/時鮭のムニエル、ケッパー、馬鈴薯のソテー、トマト、サラダ菜、ご飯
私は中高一貫教育の男子校に通っていました。高校になると、新聞委員会に入った関係であちこちの高校に友人ができ、その一人が男性の育児休暇を求める市民運動に参加していました。その人は共学校に通う女性で、いろんな意味で面白い人でしたので、私は彼女の話にとても興味を持ちました。そして、男女平等についてもいろいろとお話をしました。これが、私と「ふぇみにずむ」との最初の出会いでした。
大学に入って親しくなった女性も、ふぇみにずむに興味を持っている人でした。彼女は二人姉妹の長女で、両親は共働きしていました。そのため、「男だから○○」とか「女だから○○」とか言われることなく育ったそうです。そんな彼女は肩肘を張らずに、しかし力強く男女平等を語る人でした。彼女とのつきあいの中で、私も「男だから」とか「女だから」とかをできるだけ捨て去るとどうなるんだろう、といつも考えるようになりました。
そして私のいい人も、あたりまえのように男らしさとか女らしさとかと無関係に、自分らしく生きています。
というわけで、すてきな女性との出会いが「ふぇみにん君」を作るのです、と言い切っちゃっていいのかな。
それはそれとして、「女性の権利」ではなく「男性の権利」がふぇみにずむの入り口だったのが、私にとってラッキーだったように思います。女性の方は、いい人に「男性の育児休暇ってどう思う?」と聞いてみるのはいかがでしょう。