ニュー・シネマ・パラダイスに出演していたフィリップ・ノワレさんをまた見たくなって、今日はこれを見ました。プロジェクター購入後の初映画です。
全編を通じて、詩の喜び、言葉の喜びをあらためて感じさせられましたが、中でも印象に残ったのは、青年の発した次の言葉でした。
詩は書いた人間のものではない 必要な人間のものだ
詩は書いた人間のものではない
必要な人間のものだ
何となくオープンソースにも通じるような通じないような。でも私の書くコードはそういうものであってほしいように思います。