ゆうなのアート系な友人が好きな映画として真っ先に挙げた映画を見ました。映画に出てくる綺麗な人が、「この人見覚えあるよね」と二人で言いながら見ていたのですが、よく思い出してみたら (といっても思い出したのはゆうな)、Lux の CM に出ていた人でした、ペネロペ・クルスさん。
これまでずっと、「やっぱりアジア美人が最高」と思っていたのですが、この人の瞳はほんとうに、一度見ると忘れられない、吸いこまれそうな瞳で、しかも大画面で、もうクラクラ。ちょっと信条がゆらぎ中...
って全然映画の感想じゃありませんね。いろんな素敵な「女性」が出てきて、しかも劇中劇がテネシー・ウィリアムズ「欲望という名の電車」、かなりツボにはまりましたよ。でも今日はメディアがビデオだったので、いつか DVD でもう一度見たいと思います。
久しぶりに MoBo をいじりまして、過去の集計結果をキャッシュすることで高速化しようと思ったのですが、とりあえずの実装がいまいちだったため、ほとんど速度が変らない、というか状況によってはかえって遅いかもしれないくらいで、とほほ。
一旦 Mobo-dev ML に投げて、みなさんのご意見をうかがうことにしてみます。
最初はエリザベスを借りるつもりだったのだけれど、ちょっと恐そうだったから、同じイギリス映画ということで、フル・モンティを。(?)
大画面なのにフル・モンティ。大画面だからフル・モンティ。いやぁ、面白かった。
これまでずっと壁投影だったのですが、スクリーンを自作してる人ってけっこういるんじゃないの? と思って検索してみたら、やっぱりたくさんいらっしゃるみたい。
いろんな流派があるようですが、今日ゆうながノムラ・テーラーでサテンの布を買ってきてくれたので、その裏側を使って、とりあえず壁に押しピンで止めてみました。壁投影の時よりぐっと明るく見やすくなりました。数百円の投資でこれなら大満足です。
でもフル・モンティ... :)
今日は、「日記をよみました」と、感想などをメールで送ってくださった方がいらっしゃって、ちょっと嬉しかったのでした。