送料の比較だけでなくオークションの出品支援もあって便利です。
へぇ、これは便利そう。 とは言ってもそうそう荷物を送ることなんてないのですけれどね。
バックナンバーをクリックしてしまった後は、もうはまりまくり!ココのネタにぜひ!な写真満載!
わはは。全く同じ道をたどってしまいましたよ。
khtml2png を使って、第二アンテナに各日記のトップページのプレビューをつけてみました。
ちなみにこれ自体はあくまでもちょっとした実験であって、本当の目的は、テーマもちゃんと再現した「tDiary ブック」の印刷サービスという構想 (というか妄想)。
予想外に好評だったテーマ一覧 Flash ですが、「画像小さすぎ」とか「Flash でないものを」とか、よく考えたら当り前のリクエストをいただいたので作ってみました。
こっちの方がいいかも...
Software Design 2004/2 を立ち読みしていたら、特集の中のたむらさん の chroot 記事で、サポートサイトとして chroot-multi.fdiary.net という URI が書いてあって焦りました。
件のサイトは wikifarm の中の http://wiki.fdiary.net/chroot/ にはあるのですが、記事中の URI にアクセスしてもそこに転送するように設定したほうがいいのかなぁ。
つづいて、iNTERNET magazine 2004/2 の CMS 特集を立ち読みしました。 読む前はすごく買う気たっぷりだったのですが、読み終ったらまあこれだったらいらないかなと思ったので、結局買いませんでした。
それはそれとして、ちょっとしたウェブサイトを、コンテンツとデザインとロジックをちゃんと分離しながらさくさく作れる、Ruby で書かれた CMS がものすごく欲しいのは事実です。
もちろん、おとなしく Perl で WebGUI を使うとか Python で Zope を使う、という手もありますが、Ruby でちゃんと設計された CMS が生まれる方がきっと (私にとっては) 実りが大きいんだろうなぁと思って、のんびりと構想中...
お手数ですが、よろしゅう >redirect