かつて、たださんの日記で見かけて以来ずっと気になっていた映画です。
実は私、今からちょうど 10 年前に、一ヵ月ほどオーストラリアにホームステイしていました。そのときお世話になった人達も、この映画に出てくるような、愛すべき人達ばかりでした。
なので、パラボラアンテナが綺麗とか、1969 年に人類が月に行ったってやっぱりすごいとか、そういう感想以上に、個人的にはこの映画全編を通じて描かれる「オージー気質」がとても感慨深かったのでした。
またいつか行きたいなぁ、オーストラリア。
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あら、こうへいさんお久しぶりです。というわけでさっそく拝見しました。
この中のいくつかは私も連れて行ってもらった所だし、とても懐かしい。車の運転に慣れたらぜひ行ってみたいと思います。
というか、よくよく読めば、かつて私が書いた文章が載っていますね...
さすがにいきなりカーナビまで買うような余力はもはや残っていないので、道路地図を選びに書店に行きました。いろいろあるけれど、とりあえずアルプス社のものはカラーコーディネイトが趣味に合わなさそう。じゃあ昭文社になるわけだけれど、やっぱり定番っぽい関西道路地図 スーパーマップルがいいのかなぁ。
地図はリングタイプのモノがおすすめです.
ページを開きっぱなしにできますから.
好みの問題もあるけど、色使いが薄いものの方が車の中で見るときに見やすいと思います。カーナビもあまり色使いが多いとかえって見難いです。