うちの Linux マシンの一台 (Momonga Linux のバイナリビルド用) が急に無反応になって、電源ランプが点滅していました。電源を入れ直そうとしたら、二度と電源が入りません。
おかしいなあと思って開けてみると、なんと CPU ファンがずれています。で、よく見てみると、CPU ソケットの爪が折れて、それで CPU ファンが外れたようです。
ちなみに CPU は、ファンを外せば黒煙を出すという噂の Athlon Thunderbird ですが、見たところ焼き鳥にはなっていないようでした。留守中にマシン炎上とかでなくて何よりでしたが、マザーボードごと交換するしかないかなぁ。