なんと、メモリと CPU をそれぞれゆずってくださる方がいらっしゃいました。ありがとうございます。
それらが到着する前に、とりあえず手持ちのパーツで動作チェックをしてみました。
ふーむ。BIOS の設定とかは問題ないはずなんだけどなぁ。
あえて元の japan.linux.com の記事ではなく、まつもとゆきひろさんの方にリンク。
自宅で作業する人はかなり多いが、それでも完全在宅勤務で、遠隔地に住む人は(まだ)いない。
実は、松江に会社訪問する前は「ひょっとしたら、当面は京都で働くというオプションがあるかも?」と思っていたのですが、最初に松江に行ったときに「私達の仕事ではコミュニケーションがとても大切です」というお話をうかがって、「やっぱり松江に住んで働くのが自分にとってもベストだな」と思ったのでした。
それはさておき、私が松江に出した「自己紹介」とか「志望動機」とか「業務経歴書」とかは、いずれ (問題のない範囲で) 公開します。
なるほど。そろそろ、機能拡張のさばき方をちゃんと考えるのがいいかもしれません。ちょっと考えてみます。
ちなみに、ISO-8859-1 な文字を HTML で表示させるなら、てっとり早くはこんな方法がいいかな。
result.gsub!(/[\xa0-\xff]/) do |s| case s[0] when 0xa1 .. 0xff s = "&\##{s[0]};" when 0xa0 s = " " end s end
ただ、これはあくまで表示上の話であって、それを次の検索にまわすには入力の正規化をする必要があるわけで、油断すると場当たりでぐちゃぐちゃなコードを書いてしまいそう...