mixi の某日記より。面白すぎます。
彼等にとってはデスマーチこそが「仕事場」であり、そこにいることで己の存在価値を証明できる訳ですから。裏返せばデスマーチが無い限りは己の存在価値はゼロなんです。生きてる意味が無いんです。
となれば。彼等の望む結果としてプロジェクトがデスマーチに突入していくことは、ごく自然な行動ですよね?彼等の「価値観」に従うのであれば、火の燃えさかる悲惨な方向に足を進めるのが「正しい行動」。こうゆうことになる。
そりゃデスマーチ無くならない訳ですわ。妙に納得してしまいましたね、この本読んでて。
というわけで、今日の一般論。こういう「価値観」の人をマネージャに持つと不幸ですが、クライアントに持つとさらに不幸でしょう。
「和書以外」ということなので、ゆうなと相談しながらいろいろ探して、結局この手頃な価格の圧力鍋を買おうかなということになりました。本当は Fissler のソースパンも欲しいのだけれど、ちょっと高いし、似たようなサイズの調理器具はすでにあるし、とりあえず今回はパスしました。
我が家も同じ「取っ手の取れない」ティファールの圧力鍋使っています。少しモデルが古いのか、圧力調整のダイアルの色がブルーです。
おぉ、それはぜひ感想を聞かせてください! (←つまり、まだ買ってない...
ちょっと大きいので収納するのに嵩張るのですが、圧力鍋としての機能はバッチリです。
僕は気に入って使っていますが、カミさんの人は圧力鍋じたいが
怖いらしく(原始人かよ)普通の鍋として使っていますが…。