どうも松江に来てから、髪型をじろじろ見られることが多い気がします。
そんなに変な髪型かなぁといえば、まあ変なのでしょうけれど、それは別に京都でも同じことなのに、と思っていましたが、何となく理由がわかりました。
京都では、私とは違う種類の変な髪型の人もいろいろバラエティ豊富にいるから、それくらいでいちいち驚いたりはしないけれど、こっちではそもそも変な髪型の人というのをあまり見かけないので (という話をしていたときに金髪取締役の話になったのは内緒)、変な髪型をしているだけで十分驚きの対象なのでしょう、きっと。
まあ、おかげでどこに行ってもすぐに覚えてもらえるのは楽なんですけれどね。