高橋さんところより。
私見では、MLには「give and take」などは存在しません。あるのは「質問・ネタフリという貢献」と「回答・応答という貢献」だけ、つまり give しかないのです。そしてその中で、各自が各自の take を見出していくしかないのです。
一昨日に「貢献の仕方はいろいろあって、上級者は上級者なりに、初心者は初心者なりにあると思いますし、そのやり方は人それぞれだと思います」と書きながら具体的にどう言えばいいのだろうと思っていたのですが、高橋さんの表現だととてもわかりやすいなぁ。
某所でゆうなに「かずひこの愛唱歌である、バスト占いの歌♪」とか書かれてしまいました... ええ、どうせ中途半端なやつですよ。(謎
それはそれとして、こんな CD が出ていたとは!
sourceforge.jp の Hiki のページの右側を見よ! なんとプロジェクト管理者の所に燦然と輝く fdiary の文字が!!!
というわけで、これでたけうちさんが再びデスマ生活にひきもどされても大丈夫! (ていうか、そんなことにならないように心から祈っています)
ちなみに、この第一段落を書こうとして、きたさんの日記を「燦然」で検索したかったのだけれど、いつのまにか検索できなくなっていたので google で「site:kitaj.no-ip.com」で検索しました。