_1 [Wiki] プラグイン・プラットフォームとしての Hiki
Hiki でいろんなことをやろうとしたり、Hiki そのものをいろいろいじったりしていると、要するに Hiki はプラグイン・プラットフォームなんだなという感じがしてきました。
ウェブとの入出力、データベースとの入出力、Wiki 文法の解釈、くらいが本体にあれば、あとは適切な API を用意すればたいていの機能は全てプラグインでまかなえそうです。
そういう視点で見なおしていけば、今よりもずっとすっきりとした構成にできそうな気がしますし、いろんな拡張も思いのままなんじゃないかなぁと妄想中なのです。
も,もしや,今後 Hiki は,サーバへログインせずとも,Web ベースでプラグイン開発ができるようになるんですか?(妄想)
「プラグイン選択プラグイン」ならぬ「プラグイン編集プラグイン」なんてのができたりしてね。不特定多数にサービス提供するのならセキュリティにかなり気をつかわないといけないけど。