昨日の「普通にいい○○(面接篇)」のつづきです。
Life is beautiful: Aクラスの人はAクラスの人を採用したがるが、Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる
米国のベンチャー・キャピタルが起業家たちに良くするアドバイスの一つに「Aクラスの人はAクラスの人を採用したがるが、Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる」という格言(一流の人は、一流の仲間を増やして良い仕事をし、かつ自分を伸ばすことを重視するが、二流の人はライバルを作らないように自分より能力が下の人を採用したがる、という意味)がある
上記の記事に寄せられているコメントもなかなか興味深く拝見しました。
同じロジックで、「部下からの指摘を受け入れない人・使いにくい部下を干そうとする人はBクラスの人である」と言えるでしょう。そういう組織はBクラスの人ばかり、上を見る人ばかりが集まって、回復不能に陥ります。Aクラスの人なら、部下からの指摘の不備を合理的に説明し、出来ない時は素直に認めて採用します。
はげしく同意します。
ようは、自分より優秀な人間を採用した方が得なインセンティブ構造になっているか、あるいはそれを作れるかどうかであって、Aクラスだから、Bクラスだから、という話ではないと思いますよ。(中略)
むしろ、会社組織・システムを、Bクラスの人が、自分より優秀な人を採用すると、そのひとの損になるようなインセンティブ構造にしてしまっている、会社の組織デザイナーにセンスも力量もないだけじゃないですかね。
確かにそうなのですが、中小規模の企業だと「組織デザイナー」と「採用する人」が一緒だったりするので、無理してでも「自分より優秀な人間を採用する」覚悟がないと遅かれ早かれCクラスに転落するのでしょう。
[追記] 上記のサイトにリンクをしている他の日記より。
人を馬鹿にすることで自分を保つ人って、軒並みBクラスじゃんかよ!
その直前のエントリも含めて面白い。:)
最近はいつも「お任せで」と言ってカットしてもらっているのですが、人づてに聞いたところ、担当の美容師さんはいつもゆうなが一緒に来ているので気をつかってあまり思いきったことをしにくいそうです。 えー、「妻=お目つけ役」という図式は、少なくともうちにはまったく関係ありませんよ。
というわけで、今回も二人並んでカットしてもらったのですが、お互いに「遠慮なくやってくれていいですよ」とちゃんとお伝えしてカットしてもらいました。
本当は、先日の勉強会に行く前にカットするつもりだったんだけれど、仕事が忙しかったり、まあこれもハンデだ(謎)ということで、結局行かずじまいだったのでした。
何はともあれ、こんな髪型になりました。いかがでしょう?
http://hikiwiki.org/ja/ ちょっと前になりますがダメもとで「Hiki Issue Tracking System公開して!」とお願いしたら、 CVSに登録してくださいました!ヤッホ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! そして自分なりにかすたまいじんぐ。 完璧に wiki → hiki に移行。 で、Webを..
普通の髪型だ!つまんな〜い(ぉぃ
たしかに普通っぽくなったが、近寄りがたさも減ったかも知れん(笑)。男前度が上がったんじゃない?
かっこい〜。ゆうなさん、かっかわゆいww
がーん。今まで近寄りがたかったのかー。
自分では「フレンドリーなかずひこくん」のつもりだったのに。。。
ぉぉぉぉ。
すっきり〜w ゆうなさん可愛いなぁ (*^−^*)
あとは、スーツ写真だったら(何
二人でマッシュルームカットってのも見てみたいような。