今日のお昼は、勝負プレゼンのお客さまのところでうちあわせがあって、前回と違う服で行かなきゃと思ってもあまり服がないので、超本気デート仕様でおでかけしました。
せっかくのデートファッションをお仕事だけで終わらせるのはもったいないし、子供が産まれたらゆうなとデートするのはなかなか難しくなるので、仕事の後に急遽ゆうなとデートすることにしました。 行きたかったレストランは残念ながらお休みだったので中華料理屋さんに行って、その後「あらしのよるに」という映画を見ました。
映画を見て帰宅したあと、「出会い」についていろいろ考えていました。 出会いが多いとか少ないとか、いい出会いとかそうでないとかいろいろ言うけれど、そうじゃなくて大切なのは、一つ一つの出会いにどれだけ意味を感じてその価値を高めるかなんだろうなぁと思いました。
で、二人が出会ったときのことを思い出してみました。
ゆ「パスとは言わないけど保留って感じやった」
か「おぉって思ったけど話し中やった」
まあ、私はいろんな出会いに意味を感じすぎちゃうきらいがあるけど、結果オーライでしたということで。:)
[追記] 「おぉっ」というのは、「何かよくわからんけどこの人と一緒にいるのは楽しそう」っていう感じです。
一期一会ですね。それと自分を高めていくと良い出会いが増えるというのはあるかもしれませんね(方向性によっては野郎としか出会えなくなりますが...)
「話し中だった。」 に笑った。
深読みしすぎかもですが。
いや、たぶんあってます>深読み :)