RPM 系パッケージの spec ファイルならさくさく書けるのですが、お仕事で Debian 環境でパッケージを作りたいこともときどきあるので、この本を斜め読みしてみました。
今のところ、他の似たようなパッケージを元にちょこちょこいじっているだけですが、いい本みたいなのでちゃんとゆっくり読んでみようと思います。
予想以上にたくさんのツッコミをありがとうございました!
(鵺さん)私は deviceSTYLE の Brunopasso CA-3S を使っています。
deviceSTYLE のコーヒーメーカーはウェブで見る限りでは格好よさそうなので気になっていました。でも「デザインだけだ」みたいな意見も見かけるのでちょっとひるんでいたんです。。。
(はやしまさん)UCCコーヒー博物館とそこで開催されているコーヒーセミナーをご紹介させていただきます
コーヒー博物館! ちょっと前に友人に教えてもらっていつか行きたいと思っていたところです。関西に行くついでに行ければいいのですが、セミナーが土曜で私の用事もたいてい土曜なのが辛いなぁ。 でもいつか行ってみますね。
(ay さん)こってりしたコーヒーでなきゃダメだ! っていうのでなければ、いれる手間の面ではコーヒープレスが比較的楽だと思います。
ay さん、待ってました〜。確かに、コーヒープレスはいいですね。 私の好きな bodum 社からもいろいろ素敵なデザインのもの(は高いけど)が出ているので、コーヒープレスから入門してみようかと思います。
(h09ed さん)http://www.rakuten.co.jp/e-yamagiwa/509323/509373/692705/ がすごいとのことです。
値段もすごすぎます。。。あ、これウィルファ社のですね。ウィルファ社といえば、Wilfa Burgundy-RED コーヒーミル グラインダー FP-903 が格好よさそうで気になっています。 デザイン的には現物を見てみたいし、ミルとしての性能がどうなのかも気になりますが。
(kitaj さん)Flashですけど http://www.keycoffee.co.jp/contents/drip/Drip.html
何度も挑戦したのですが、73 点が最高で、あとは散々でした。やっぱり私にはハンドドリップ無理かも、と自信がなくなってきました。。。
(ogijun さん)どんなコーヒーメーカーよりも手でいれるほうが美味しいし、なによりたのしいので頻度が下がってでも手でドリップをオススメします。自分でいろいろ追及できるのでかずひこさんに向いてると思いますよ。
うーん、今はあまり「いろいろ追求」する気力がちょっと下がり目だったりするのですが、でもいつかやってみたいなぁとは思っています。
ちょっと話は変わりますが、おいしいコーヒーといえば、最近、村山由佳さんの「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズの小説を読んでいます。
村山由佳さんの作品との出会いは、Amazon.co.jp の「世界の中心で、愛を叫ぶ」の書評の中に「恋人、パートナーの喪失とゆうテーマの小説は星の数ほどありますが、村山由佳の『天使の卵』とゆう小説をもしよかったら読んでみて下さい」と書いてあったのがきっかけです。
その「天使の卵」をゆうなと二人で引きこまれるように一気に読んでしまい、村山さんの作品を他にも読んでみたいと思って「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズを読んでいるというわけです。 何というか、「アジャイルじゃない素敵な恋」というのもあるんだなぁとか思いながら。。。
紅茶と比べて手間は段違いなんですか?
# お手製のお茶、とてもおいしかったです。
最近のんだ中では Africafe がヒットです。インスタントですが...
アイスで飲むなら水出しという選択もありではないですか?