今日は、ゆうなが久しぶりのオフでプラバホールまで狂言を観に行ったので、その間、子供と二人でお留守番しました。
でも 19 時から 20 時頃は、子供にとってちょうど眠たいのに寝つけなくてぐずりまくる時間帯で、かなりてこずりました。 気をそらすためにミルクをあげたりお風呂に入れたりしているうちに、なぜかわからないけど結局寝る気がなくなったみたいで、急にニコニコしだしてようやく一息つけたころにゆうなが帰ってきました。
普通こういう経験をすれば、「これを毎日やっているゆうなは偉いなぁ」と思うところでしょうが、それよりも「働いている身でこれを毎日続けるのは無理だ」と思いました。 以前に来ていただいたようにベビーシッターをお願いすれば万事解決というわけではないのはわかっていますが、それでももっと来てもらった方がいいのかなぁ。
とても語弊がある言い方かもしれませんが、二人とも子供のためだけに生きているわけではないし、まずは自分自身が毎日元気で充実していないと何も始まらないと思っています。 でも、実際は二人ともかなりぎりぎりのバランスで毎日を送っている気がします。
そうこうしているうちに、子供は産まれて 5 箇月になりました。 毎日健康でいてくれていることを本当に幸せに思っています。
結婚式と同じで苦労するから良いのかもよ。
でもあっという間に親の手から離れてゆくんですよね。
大変ですがとても手のかかるのは今だけ。ですから今を大切に子供と向き合い、このときを楽しんでみるというのはいかがでしょう?
ベビーシッターを頼むのとは違いがあると思いますが、保育園に預けられた人が(現在、高校生のいる母親)園児達から突き飛ばされて階段から落ちることがシバシバあったそうです。だからかもしれませんが、階段を見ると震えが来るそうです。
> babie さん
結婚式って「苦労するから良い」という類のものだっけ?(汗
> minamin さん
そうですね、今を大切にしましょうというのはおっしゃるです。手がかかるとは言っても、きっとまだマシなほうなんじゃないかという気もしますし、精一杯楽しみながら向き合おうと思います。
> ブチャ猫さん
集団保育はそういうリスクもありますが、「キャラクターグッズ汚染」されるのが嫌だというのも強くあります。:)
> ブチャ猫さま
暴力を肯定するわけではありませんが、昔の怖い体験のせいで現在の生活に支障を来たしているのであれば、それに対応した短期の心理療法もあります。たとえばTFT(日本TFT協会→http://www.jatft.org/)とか。ご興味がおありでしたらお調べになってもいいかもしれません。
ご参考までに。