食品容器などに貼って使うテープ型タイマーTimeStrip。丸いボタン状の部分を押すと少しずつ色が変わり、開封してからの経過時間を確認できます。原理は毛細管現象を利用したもので、多孔質の素材から一定速度でインクが染み出る仕組み。
という面白そうな商品なのですが、これを見るなり「デートしたときの別れ際に、彼女のパスケースとかに、『これがいっぱいになる前にまたデートしようね♪』とか言って貼るとか?」という使用法を考えたのって私だけでしょうか?
私も「Ruby 道チュートリアル」というセッションを担当しますので、ぜひいらしてください。
『Ruby道チュートリアル』
お仕事でもプライベートでも、よいプログラミングにはここちよさが大切です。 Rubyはここちよいプログラミングができる言語です。このセッションでは、いくつかのデザインパターンを題材に、「Rubyならこう書ける」という実例を紹介します。みなさんもRubyプログラミングのここちよさを体感してみませんか? ※Rubyの入ったノートPC[1]があればよりお楽しみいただけます。
[1]:会場には電源設備がございませんので、当日はぜひ充電したノートPCをご持参ください(イベント事務局より)
プロデューサー角谷さんの記事も引用しておきます。
このままだと RubyKaigi2006 での素敵な司会の記憶もまだ鮮明なかずひこさんのセッションは、参加人数が Ruby@関西よりも少ないかもしれないという……。女子大エフェクトおそるべし。じゃなくて、人数が少ないなら少ないなりに、アンビエントな Ruby 時空平面を演出できると思うので気にしてないけど、Ruby はまだまだアウェイなんだなあ。
みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。
[追記] いよいよ本日が申し込みの締切です。 プロデューサー角谷さんの要約によれば「アジャイル言語のブロックと Mix-in とメタプログラミングを TDD なリファクタリングでデザインパターン」なセッションとなる予定です。 どうぞお楽しみに〜♪
「室温(でのデート)は4カ月版」だそうです。
4ヵ月もデートしなかったら干からびてしまいますよ〜。