2006-12-27 [長年日記]

_ 時計の修理

私の腕時計

私の腕時計はスイスで買ってきたもので、文字盤に何の字もロゴもないシンプルさが気に入っているのですが、一月ほど前に 1 時を示す小さな部品が外れてしまいました。

一つ外れただけなら時刻を読むのには困らないのですが、ときどきその部品が時計の針の進行を妨げて時計が止まってしまったので、修理に出すことにしました。

修理をお願いしたのは、大阪の松虫の交差点の近くにある KEN さんです。 このお店は、6 年くらい前に、当時の恋人が時計の修理をお願いしたことがあり、その時は一人でやっていらしたのですが、今回行ってみると、もう一人の職人さんが隣に座って二人で黙々と作業をしていました。 聞けば、息子さんだそうで、ちょうど 6 年前くらいから一緒にやっていらっしゃるそうです。

KEN さんを知ったのは、雑誌ラピタのずいぶん昔の号の「宝物の修理をする」みたいな記事で見たのがきっかけですが、いつか KEN さん親子の職人魂が全開になるような機械式時計の修理をお願いしたいものです。:)

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