どうぞお楽しみください!
リリース作業以外、本当に何のお手伝いもできなくてごめんなさい。
なお、今号の巻頭言には、日本Rubyの会の理事会でのやりとりが掲載されています。 理事会には私も参加していましたが、オープンソースソフトウェアのコミュニティのあり方について、いろいろと考えるきっかけにもなりなした。 個人的には、オープンソース言語のRubyと、(今後増えていくであろう)それを使う人のオープンソースに対する関心のなさのギャップについて、あれこれ考え中ですが、その話はまたいつか。。。
でも↑こういう文を書くときは「オープンソース」よりも「自由ソフトウェア」と書く方が、私にとってはしっくりするのだけれど、読む人にとってはどっちがしっくりするのか、よくわかっていません。
面倒の少ないコミュニケーション(のきっかけ)ツールについて考えていて、おくじさんといっしょにとりあえずtwitterを試して いるのだけれど、やっぱり面白さがわからない。
でもまあ、いろんな人の日記から愚痴っぽい内容がこういう「ひとりごと系」メディアに移ってくれたら、目にせずに済むのでちょっと嬉しいかもとか思いました。
twitter はバカとか変態とかしょーもないことを、しょーもないことを言ってる人を愛せるような人じゃないと使うのは難しいんじゃなかろうか。あと、テラカオスwwwが好きじゃないと。 ま、色々ですな。綺麗なものを集めて生活ってのも悪くないだろうな。憧れはするけど私
Twitter は Add しまくって、Twitter IRC Gateway や twitterpod なんか使って、大量に見るのが楽しいです。おためしあれ。 <br> <br>ていうか、いかに変態が多いかがわかります。