年末企画ということで、今年の夏に日本に行ったときに、高松とかRuby関西とか東京大学とか京都大学とかでお話した「オープンソースとビジネスの実際」あるいは「プロプライエタリは2歳まで」のスライドを、少し内容を整理して公開しました。 →opensource_and_business_in_reality.pdf
プロプライエタリ・ソフトウェアのリスクは、ユーザだけでなく開発者にも及び、またオープンソース・ソフトウェアのメリットも、ユーザ、開発者ともに及ぶ、みたいなお話です。 よろしければご覧ください。